心も価格も21世紀の葬儀屋さん

火葬のみというシンプルな葬儀になります。最もシンプルに葬儀をする方法で通夜・告別式などの儀式的なことを行わず、ご逝去後、24時間以上経過したのち火葬を行います。火葬のみを行ない、御親族だけで茶毘にふして故人を送ります。病院で亡くなった場合、多くの病院では、ご遺体を長時間安置しておくことが不可能です。そのため、病院から一度、ご自宅もしくは一時的に借りた安置場所に安置する必要があります。火葬場でお経をあげたり、安置場所から出棺するときに親族でお見送りをすることができます。

基本的に近親者のみで葬儀を行い、外に対して告知や案内をしない葬儀をさします。しかし、本来は後日に本葬を行う事を前提とした葬儀です。会社の経営者が死亡して社葬にするときは、多方面に案内したり運営の準備に時間が必要なため、死亡直後は近親者で密葬をし、数ヵ月後に本葬として社葬をすることがあります。
しかし最近では、本葬を行うことなく、近親者での密葬だけで終わりにする形態も少なくありません。

• 火葬(密葬)タイプご希望の方は

家族葬とは、従来のお葬式のように儀礼的要素に重きを置くのではなく、故人の遺志や家族の要望を主体にしたお葬式です。参列者は家族や親族、近しい友人、知人のみ。少人数で故人を見送るための、シンプルな形のお葬式です。
そこには故人への想いを邪魔するような余計な儀礼も、無駄な演出もありません。

• 家族葬タイプご希望の方は

ご親族様を始め、ご友人・ご近所の方々・会社の方々など、多くの会葬者様が集まり故人を偲びます。
一般的な葬儀をご希望の方や会社関係、ご友人、近隣住民の方々などにご会葬に来ていただき多くの方々で故人様を見送ってあげたい場合。ご弔問の方にしっかりとしたおもてなしを行う葬儀です。

• 一般葬タイプ1,2ご希望の方は

会社の創業者や代表者などのお葬式を行う葬儀です。ご家族や近親者による「密葬」を行い後日改めて本葬（社葬）を行います。その際は会社側と葬儀社が打合せを行い、葬儀の方向性をご家族に報告・了解を得る形が多いです。
総合的に企画性・予算・組織・会場選びなどがとても重要になってきますので実務経験が豊富な葬儀社が望ましいです。

• 社葬タイプご希望の方は

樹木葬とは、葬儀式などの宗教行為や無宗教でのお別れ等の人々が集まり行う事ではなく、埋葬や散骨などのお骨をどの様に安置するかの方法の一つです。 樹木葬と言いましても、厳密には色々あり焼骨を埋めてその上に木を植える事や木の根元に埋葬する場合など多少の違いはあります。

• 樹木葬タイプご希望の方は 03-3874-6787